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忙しい=儲かっていると勘違いする社長の末路

  • Makoto Matsuki
  • 3月28日
  • 読了時間: 1分

更新日:4月4日


 仕事が増えて、毎日とても忙しい。社員が休まず働いている。こういう状態を見ると、「会社はうまくいっている」と思う社長は多いです。でも実は、忙しいことと儲かっていることはまったく別です。むしろ、忙しいのにお金が残らない会社は、すでに危ない状態に入っています。


 特に建設の仕事では、先にお金が出ていくことが多いです。材料代や外注費、人件費を先に払って、あとからお金が入ってきます。そのため、仕事が増えるほど、お金が足りなくなることもあります。さらに、安い仕事でも断れずに受けてしまうと、どんどん忙しくなるのに、利益は増えません。結果として、頑張っているのにお金が残らない会社になります。


 本当に大事なのは、「どれだけ忙しいか」ではなく、「どれだけ利益が出ているか」です。そのためには、現場ごとの利益やお金の流れをしっかり見る必要があります。忙しいだけで安心してはいけません。「この仕事はちゃんと利益を出しているか?」と考えることが大切です。もし利益が出ていないなら、そのまま続けると会社は苦しくなります。


 会社を守るためには、感覚ではなく数字で判断することが必要です。それができる会社だけが、長く生き残ることができます。


 
 
 

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