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現実を直視し数字で経営を語る

  • Makoto Matsuki
  • 1月25日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月25日


 経営において最も危険なのは、「うまくいっているはずだ」という思い込みです。売上が伸び、現場が忙しくても、資金が残らなければ経営は続きません。


 一倉定氏は、経営とは理屈や感情ではなく、現実と数字で判断するものだと説きました。私もこの思想を経営の原点に据えています。利益が出ているのに現金が減る。忙しいのに資金繰りが苦しい。この矛盾の正体は、感覚ではなく数字が教えてくれます。


 松木経営事務所が最も重視するのは、損益計算書(P/L)だけで経営を語らないこと。資金繰り表と貸借対照表(B/S)を通じて、会社の体力を可視化することです。経営者の努力や思いは尊いものです。しかし、経営判断において評価されるのは結果だけです。数字は忖度せず、事実のみを映し出します。


 だからこそ私は、「感覚の経営」から「判断できる経営」への転換を支援しています。現実を直視し、数字を基準に考える。その積み重ねこそが、資金が残り、意思決定に迷わない経営をつくります。


 松木経営事務所は、経営者が数字と向き合い、未来を選び取るための伴走者であり続けます。

 
 
 

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